2006年07月04日

トマトが赤くなると医者が青くなる

トマトが赤くなると医者が青くなる、という言い伝えがあります。

トマトはそれだけ健康によい比喩です。

なぜトマトは健康に良いのか?

トマトには、黄色の色素「カロチン」と赤い色素「リコピン」が含まれていますが、このうちリコピンは、今注目されている活性酸素を除去してくれる抗酸化物質なのです。

リコピンはヒトの血中に検出されているカロテノイドの一種ですが、ビタミンAとしての活性はもちません。

しかし、紫外線や、放射能や、酒や、ストレスなどの感情の起伏によって体内で発生する活性酸素の働きを低下させ、消去する抗酸化作用をもち、発がん抑制作用や、心疾患や動脈硬化などの成人病の予防に効果があるといわれています。

1991年、アメリカのボーエンが血中リコピン濃度の低レベルと子宮頸がんの発生に相関牲のあることを報告、1994年にはイタリアのネグリがトマトの摂取量と消化器系がんの発生率が逆相関することを報告し、リコピンの関与を示唆して注目を浴びました。

リコピンは、このほか老化防止などに有効な抗酸化作用を持つとして、その化学的研究が進められています。

「トマトが赤くなると医者が青くなる」

古くから伝わる言い伝えが、現代の高度医療技術の水準で証明されたようです。

トマトジュースを飲んで健康になりましょう。

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posted by madamfusein at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康飲料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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